リモート奴隷としての入門をはたした、君のために、もう少しハードな命令をしていこう。
以下の命令の中から、できそうなものを選んでやってみなさい。
今日1日、パンツを履かず、ブラジャーもつけず、スカートですごしましょう。
(自宅暮らしの場合は、家族にあやしまれないように、洗濯物には出しましょう)
学校や職場の女子トイレでオナニーをしましょう。少なくとも10分以上。 できれば、よく人が来るトイレが良いです。
「ご主人様のチンポが欲しいです」と声に出して言いながら、バナナかソーセージを3分以上なめること。オナニーしながらでもよい。 その様子を動画で撮影して、その動画を見ながらオナニーすること。
奴隷であることの証として、首輪(チョーカー)をつけること。
自分がドMであることの証として「M」がついたアクセサリーやキーホルダーをつけること。
オマンコの周りの毛をそってツルツルにしよう(パイパンと言います)
家に帰ったらスカートのままパンツだけを脱いで、最低20分以上のオナニーをしなさい。
そのあとで、オマンコに指を突っ込んで、愛液を指にたっぷりとつけて、首の周りに1周塗りつけて「首輪」を作ること。
何度もいやらしい汁を首の周りに塗りながらオナニーしなさい。
そして、そのまま誰か1人以上の人と会って話をすること。近くに人がいなければ、コンビニに行って店員さんにあいさつをするのでも良いよ。
栄養ドリンクなど細めのビンの飲料をコンビニで買ってくること。
そして、そのビンにコンドームをかぶせて、ビンの底側からオマンコにできるだけ置くまで突っ込みなさい。 オマンコにビンを突っ込んだ姿を、鏡などで確認しながら、オナニーをしなさい。
ビンは洗って、後日、誰かに飲ませること。
飲んでいるところをちゃんと見て、鏡に写った自分の姿を思い出すこと。
ちゃんと誰に飲ませるかや、どうやったら飲んでもらいやすいかも考えて、買わないとダメだよ。
まず自分でエッチだと思う写真を撮りなさい。
男が見たら、今すぐあなたを襲いたくなるようなエッチな写真を。
それが撮れたら、その写真の一部を切り取って、あなたのSNS(LINEなど)のプロフィール写真にしなさい。
友だちに自分のエッチな姿の一部をいつも見られていることを想像しながらオナニーしなさい。
乳首にイヤリングを着けて外出しましょう。もちろん、下着を身につけてはいけません。 できれば服屋に行って、試着室で自分のエッチな姿を鏡で見てきなさい。
オナニーをするとき、鏡の前で笑顔でピースしながらしなさい。いやらしい自分の顔をよく見ながらすること。
今日から毎日、オナニー日記をつけなさい。どんなオナニーをしたのか、何をオカズにして、どんな気持ちだったのかを書くこと。 どうしてもオナニーができない日は、エッチな妄想を書きこむこと。
オマンコの愛液で濡らしたコインを、ボランティアに寄付してきなさい。 暴力団などが資金源にしていることもあるので、赤い羽根募金など、身元のしっかりした募金にすること。
自分のお尻をたたきながらオナニーをしなさい。いやらしい自分への罰だと思ってすること。
パンツをはかずに、膝より上のスカートを履いて、自転車に乗りなさい。できれば少し立ちこぎもすること。
下着の上からオナニーして、よく濡らしなさい。濡らしたパンツをシュシュにして外出しなさい。
Tシャツのちょうど乳首の部分を切り取って穴をあけなさい。ノーブラでそのTシャツを着て写真を撮ったあと外出しなさい。薄手のカーディガンを羽織ったり、胸の前で手を組んでいても良いです。
オナニー用のパンツを作りなさい。これからオナニーのときは毎回それを履くこと。洗ってはいけません。すごい臭いとシミになるでしょう。3日以上連続でオナニーしなさい。
プールに行って、水の中でオマンコを露出させなさい。水着をずらすのでも良いですし、少し脱いでも良いでしょう。冷たい水が直接オマンコにあたっていることを感じなさい。
ノーブラでランジェリーショップに行って、店員さんにバストのサイズを測定してもらいなさい。「正確なサイズを知りたい」と言って、上半身裸でバストサイズを測ってもらいなさい。ちゃんと乳首にメジャーが当たるようにすること。
セパレート型の陸上ユニフォームを着て、ジョギングをしなさい。当たり前ですが下着はつけません。
ネットカフェでシャワーを借りて、シャワー室で全裸でオナニーをしなさい。ネカフェのシャワー室は男性も使う場所であることを意識すること。その後、店員さんに「シャワー、気持ちよかったです」と報告しなさい。
人がたくさんいる公園で、ベンチに座ってオナニーをしなさい。スカートのポケットに穴をあけておいて、ポケットに手を入れてそのまま触れるようにしておくと良いでしょう。
初級編の命令を、野外(家の外)でやりなさい。家で準備をしてから野外に出てやっても良いです。
1週間ノーパンで過ごしなさい。自分は下着を身につける「人間」ではなく、裸の「動物」であると思いなさい。 (自宅暮らしの場合は怪しまれないように洗濯にはパンツを出すこと)
60デニール以下のパンストを、パンツを履かずに直に履いて1日過ごしなさい。なお服装はスカートとすること。 夜にはパンスト越しにオナニーをしなさい。
ばんそうこうの布地の部分の裏側に「ドM」「メスブタ」「マゾ」「変態」のいずれかの文字をマジックで書きなさい。そのばんそうこうを見える位置(なるべく目立つ位置がよい)に貼って一日過ごすこと。
もし、ばんそうこうが汗ではがれて人に見られてしまったら大変なことになることを想像しながら1日過ごしなさい。
ばんそうこうを3枚以上用意して、ばんそうこうの表側に「ドM」「マゾ」「変態」「露出狂」など好きな淫語を書きなさい。そのばんそうこうを、両乳首とオマンコに貼ること。その日はノーパン・ノーブラだと、なお良い。
トイレに行くたびに、ばんそうこうを確認して、書かれた淫語を読み上げること。
予備のばんそうこうを用意しておいて、オマンコ用のばんそうこうが濡れたら取り替えること。
文房具売場のペンのコーナーに行き、試し書きの用紙に「変態奴隷○○(名前)」「この1週間のオナニーの回数」「性癖(露出が好きです、ドMですetc)」を書いて帰宅すること。
3日ほど後にもう一度同じ売場に行って、試し書きの用紙にどのような書き込みがされているか確認して写真を撮ること。(3日で用紙が変わってしまうようならば、また書いて今度は1日後に確認に行くこと)
オマンコに花をさして写真を取ります。
その写真をうまく加工して、本当にヤバい部分を消した上で、友達に見せてください。インスタやTwitterへの投稿でもOK。
オナニーしているところをビデオ録画しなさい。自分が何をしようとしているかや思っていることを口に出して言うこと。(例:これから乳首を触ります。とても気持ちいいです。○○されることを想像しています)
この録画が、全世界に配信されてしまったらどうなるかを想像しながらやりなさい。
100円ショップで、先の丸まった細長い棒のようなもの(たとえばガラス棒や歯ブラシなど)を買ってきなさい。 その細長い棒をオマンコに入れて、その先端でポルチオ(子宮)をツンツンと軽くつっつくこと。これを3分以上続けなさい。 強くつくと子宮を傷つけるため、絶対に強くついてはいけない。あくまで軽くつくこと。
サイズの大きいブラとシャツを用意します。
何かを手渡しするような感じで手を肩の位置まで上げたときに、シャツの脇から、乳首が見えるような角度を練習してください(鏡などを見ながら)
少し気になる男性に、何かを手渡しして、乳首を見せましょう。乳首が見えないならば、ブラチラでも良いです。
あなたが考えつく、最も卑猥(ひわい)で恥ずかしい言葉を言いながらオナニーをしなさい。その様子をスマホなどでビデオ撮影すること。
後日、撮影したビデオを見ながらオナニーしなさい。
鏡の前で全裸になり、あなたの恥ずかしい姿をよく観察して目に焼き付けなさい。
そして、立ったままガニ股で大きく足を開き、鏡に向かって性器を見せつけ両手でピースをしながら、これからオナニーすることを声に出して宣言しなさい。
そのまま鏡に向かって立ったままオナニーをしなさい。立ったままでイケない時は5分後から座っても良い。
イクときは「今からイキます」と、しっかり声に出し宣言してからイキなさい。イッているときの自分の姿をできるだけ鏡で写して見ること。
淫乱・変態な格好でボランティアをしなさい。服の下だけでも良い。
世のため人のためにボランティアをしている人たちの中で、自分だけが変態行為をしていることを恥じなさい。
参考:
activo
ボランティアプラットフォーム
ローターを着用して外出し、駅や街中でうずくまりなさい。誰かに声をかけられるまで続けること。
コンビニでコンドームだけを3つまとめて買いなさい。他の物と一緒に買うのは禁止します。男性の店員のいるレジで買うこと。
笑顔で全裸ガニ股で全身映るように写真を撮って、24時間以上スマホの待ち受けにしなさい。スマホを開くたびに自分が変態マゾであることを自覚しなさい。
ノーパンに、膝上15cm以上のスカートを履き、オマンコにフリスクを入れて外出しなさい。
ベルトがないと落ちてくるボトムス(ゴムや紐が抜けている、オーバーサイズ等)を履いて、ベルトをつけずに出かけなさい。手で抑えていないとすぐにでも落ちてしまう緊張感を持って出かけなさい。
ノーパンにしたり、ローターを入れたりしても良い。
映画館の座席で、上映中にパンツを脱ぎなさい。さらにできるなら胸も露出しなさい。
異性から何か小物を借りて、それを使ってオナニーしてから返しなさい。
オナニーするときには『(相手の名前)、ごめんなさい』と自分の淫乱さを謝りながらしなさい。
アナル(尻の穴)を少しずつ広げていきなさい。
最初は綿棒などの細いものから、指を1本に増やして、その次はアナルビーズを入れなさい。
なお肛門や腸を傷つけないように、必ず潤滑ゼリーを使うこと。
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