今日１日、パンツを履かずにすごしましょう。 スカートだとさらに良いです。
（自宅暮らしの方は、ご家族にあやしまれないように、洗濯物にはパンツを出しましょう）
オマンコが濡れて、汁がたれちゃったりしたんじゃないかな（笑）
今日１日、ブラジャーをつけずにすごしましょう。 乳首がすけるような服だとなお良いです。
（自宅暮らしの方は、ご家族にあやしまれないように、洗濯物にはパンツを出しましょう）
誰かにバレちゃったりしたかもね！
乳首とクリトリスに、メントール入りのリップクリームをぬりましょう。 ぬった後はしばらくふき取らないこと。
オマンコの近くに、マジックで「ドM」「メス豚（ぶた）」と書きましょう。 人前で着替える可能性がある場合には、他の人から見えないような位置に書くこと。（下着の下など）
コンビニに行ってコンドームを買ってきなさい。 コンドームは、化粧品などのコーナーの近くに売っています。コンドームのブランドとしては、オカモトコンドームやサガミコンドームが有名です。 家の近くのコンビニではなく、少し離れたところが良いでしょう。
友だち（できれば男）からペンやシャーペンを借りて、おマンコに入れましょう。 おマンコに入れるときには、ちゃんとオナニーをして、ぬれてからにしましょうね。 そして、洗わずにその借り物を友だちに返してあげてください。
電動歯ブラシを購入して、それでクリトリスを刺激したオナニーをしましょう。
思いつく限り、いやらしい絵や文章を紙に書きましょう。 そして、その紙をコンビニで10枚コピーしてきてください。
ノースリーブの服を着て外出しましょう。そして、周りに人がいる中で、大きく腋（わき）を見せつけなさい。
伸びをしているフリをするなどしても良いです。できれば男性に向かって見せつけて反応を見ましょう。
いつも使っているノートや手帳にオマンコを押し付けながらオナニーして、エッチな愛液をしみこませましょう。
今日一日、できる限りエッチな妄想をずっとしましょう。
ただし日付が変わるまで、性器をさわったりいじったりするのはNGです。
オシッコをするときに、立ったままでしなさい。便座は上げること。 最初はうまくできないでしょうから、お風呂で練習すること。
両方の乳首に、輪ゴムを何重にもしばりなさい。なお乳首が青くなってしまったら、うっけつしているので、そのときにはすぐに輪ゴムを外すこと。その他、ケガにはくれぐれも注意すること。
オマンコとお尻の穴にフリスクを入れて、すべて溶けるまでオナニーしなさい。
オマンコとお尻の穴に、チューブのワサビを塗ってオナニーしなさい。最初は少しずつからはじめること。
生理の時、タンポンを入れてオナニーをしなさい。生理中にもかかわらずオナニーをしてしまう自分を恥じなさい。
※処女の子の場合は、まず生理じゃないときに、指を入れるところからはじめること。
氷を３個取ってきて、目をつぶって、クリトリスや乳首に軽くふれるかどうかくらいで氷をかすらせなさい。乳首が十分にぼっきしたらオマンコに氷を入れて溶けるまでガマンすること。
あまった氷はオマンコかアナル（尻の穴）に入れること。
ホイッスル（笛）を口にくわえたまま、オナニーをしなさい。興奮してからホイッスルをくわえるのでもよい。声や吐息がもれる恥ずかしさを感じながらイキなさい。
上半身はスポーツブラだけを身に着けて（下半身はどんな格好でも良い）野外をランニングしなさい。男性からはエッチな目で見られるでしょうが、堂々としていれば大丈夫です。
掃除機を使って、クリトリスや乳首を吸引しなさい。
下半身に何も身に付けずに、ベランダに出なさい。ベランダがない場合は、窓から身を出しなさい。
そのままオナニーをしてもよい。くれぐれも落ちないようにすること。そのまま落ちて怪我でもしたら色々な意味で大変です。
性器に、フライパンの柄を挿入してオナニーしなさい。入らない場合は無理せず、もっと細いもので練習してからにすること。
オナニーのとき、『〜で申し訳ありません』『〜でごめんなさい』と自分のヘンタイぶりを謝罪しながらしなさい。
可能な限り大きな声でいやらしい言葉を選んですること。
自己紹介の機会があったときには、「ドＭです（どえむです）」という言葉を頭にした文章で自己紹介しなさい。
（例）
どうも、はじめまして。○○です。
えーと趣味は○○です。
むかしから、○○に興味がありました。
でも、○○は苦手です。
すてきな方々と出会えて嬉しいです。よろしくお願いします。
自分が全裸だと妄想してください。
乳首・オマンコを前から見られたら負けと思って、会社・学校から家まで帰る間、誰にも見られないように隠しながら帰ってください。
口にガムテープを貼りつけて、無理やりさせられているつもりでオナりなさい。
股を大きく開き、自らの性器をスケッチしなさい。スケッチした絵は、他人から見えるところに置いておくこと。