オナ指示命令15


(女性目線)

M開脚をさせられた私・・・

そのまま柔らかい紐で膝を固定されました。

私のオマンコがまる見えです・・・そして、

いつもバイブをしまっている棚の引き出しからバイブを取り出して

私のオマンコに、彼がバイブを当ててきました・・・

恥ずかしさから、目を閉じて上を向く格好でジッとしていると

バイブのスイッチが入り、ブーン・・という音が聞こえます

ウネウネするバイブが私の太ももからオマンコの周囲を

虫が這うようにして進み、ウネウネがクリやオマンコのビラビラを

擦る度にビクンと体が反応してしまいます。

彼は私のクリの皮を剥いて、オマンコの汁をクリに塗りつけて、

バイブについているクリローターでネチネチと弄り続けます。

ブルブルと細かな振動が勃起したクリの蕾に直接あたり、

それだけで絶頂に達しそうな快感が襲ってきました・・・

咽喉の奥から「ああぁぁ~うあぁぁ~」といやらしい声しか出てこない・・・

オマンコの穴にバイブをズブズブと差し込んでからも

クリローターをクリに当たるようにしてくるんです・・・

オマンコの中でグネグネと動きまわるバイブに、

膝を固定された私はソファの上で下半身をガクガク痙攣・・・

彼がクリに潤滑ゼリーをトロっとかけた時、

「今度は・・・電マが来る」とわかりました。

あの強烈な快感が足を縛られている私のクリトリスを責めると思うと

怖くなって「やめて、やめて」とお願いしました。

しかし、その時には電マの大きな丸い先っぽが、

私の敏感に勃起したクリトリスにあてがわれてしまいました。

すると「いやぁぁ~!ああああぁぁ~!」「いぃぃぃ~!!」

と叫ぶような声を出してしまい、あわてて彼が私の口に手を当てがい

「シッ!」とたしなめます。彼のマンションは音が漏れるようで、

やはり隣人にはあまり聞かれたくないから・・・

それからは、叫びたいくらいの絶頂を何度も向かえて

声を押し殺して「うううう」と我慢しますが、

電マのクリ責めには声を堪えられず「ああん、ああああ!!」と出てしまいます。

彼は仕方なく中断してくれました・・・そして、なぜか

ステレオのCDを大きめのボリュームでかけました。

すると、目の前の電源の落ちたはずのテレビの黒い画面に・・・

ビニールテープで縛られて、オマンコを丸出しにしている

私の姿が鏡のように映っています。

そのいやらしい姿は、アダルトビデオのようで

顔が熱くなっていくのがわかりました。

本当に、これは自分なのか・・

Hをしている自分をこんな風に観るのは初めてでした。

ボ~っと見入ってしまいます。

彼も私の目線の方向に気づいたようで、

「あ、すごい、映ってる・・・」と少しニヤリと笑います。

それに気づいた後の彼は、私の反応を楽しんでいるようでした。

「見える?クリに電マの先があたって、赤く腫れてきたよ」とか

「マンコにバイブが刺さってるよ、ホラ・・」

なんて、いやらしい事ばかり言うようになりました。

正直、クリの中まではっきりは見えませんが、

何をされているのかの輪郭がハッキリと見えるので、

彼の言葉を聞く度におかしくなりそうです。

あまりに電マの刺激が気持ちよすぎて、

おしっこが出そうなくらいに気持ちいいんです。

「おしっこでちゃう、おしっこでちゃうう~やめて、やめて」

と懇願しますが、「出てもいいから、大丈夫」と彼はとりあってくれません。

クリの皮を上に引っ張りあげて、これ以上ないくらいに

クリの中を露出させ、電マの振動を伝えつづけます。


初回出典:Yahoo知恵袋より一部改変

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